ペットショップの姿が”少しづつ”変わりつつある…?
こんにちは。
いつもは夜遅くのブログ更新ですが今日は外が明るいうちに更新出来そうです。
って言ってても用事が入ると、結局夜の更新になってしまうのですが…。
見てくださる方がだんだん増えてきて、書き甲斐があります。
皆さんの生活にこのブログを見るという習慣が付くくらい魅力的なブログになるのが目標。
「もうあのブログを見なきゃ落ち着かない!」っていう位、手が勝手に「柴犬ゼロと衣食住」と打ってしまう位になれるでしょうか。笑
みなさま、これからもよろしくお願い致します。
さて、よく行くペットショップのお話なのですがここ半年くらい前からですかね、生体販売が無くなりました。
小動物はいますがい”犬”や”猫”はおらず、ペット用品のみの取り扱い。
ペット先進国はペットをシェルターやブリーダーから迎入れるのがポピュラー、日本のペットショップは好ましくないという風潮が前からありますよね。
やっと日本も少しづつ変わってきたのかなと思う反面、ショッピングセンター併設のペットショップは私の周りでも、この数ヶ月で二件オープンしています。
週末は家族連れで賑わっており、やはりまだまだ日本は以前のままなのでしょうかね。
私は生体販売は無くした方がいいという考えですが、ゼロを迎えるまでは全く考えることのない問題で。
それにゼロはペットショップで迎えた子でもあり、なんだか矛盾していますね…。
犬を飼う=ペットショップ となんの疑問も持たずにいたあの頃。
あのスタイルで(狭い部屋で多くの人から常に見られている状態)命を売るというのは、子犬はどう思うでしょうか。
私のような、ある意味”無知”な人が多いのが、ペットショップの生体販売を発展させてしまう一つの要因なのでしょう。
もっと保護犬の存在が広まってどのワンコも愛情たっぷり注がれる犬生を送ってほしいです。
「ペットショップはペットグッズを買う場所、ペットを迎えたい時はシェルターへ」
というのが当たり前になる日が来ますように。
それでは、また明日。
ps.ワンコ用卵ボーロがめちゃ旨に作れたので、次回レシピUPします。
味にうるさい柴男のお墨付きです。
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